【エロ漫画】コミックマグナム Vol.154

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！表紙は、人気絵師・こみちぽたによる、立ちバックでイカされ、爆乳を揺らしながら涎と液を垂らす蕩けた目線が超エロな美女！！ そして今回痴態を見せる女たちは、悩める「超巨乳」美少女、巨根に屈した人妻二人に実の娘、窓辺で行為を見せる美女、寂しさを埋めるため快楽にハマる女の子、嫉妬からドM男を攻めるOL、昔の男とのセックスに再び入れ込む美女、「無理やり」から「それ」に惹かれる隠キャJK、ヤリマンびっちであることを知った後でも幼馴染を引きつけ続ける美少女などなど。これはもう読むしかないでしょ！！！！！！「巨乳81人をしあわせにしないと即死亡ぷらす」/もみやませめて死ぬ寸前に大きなおっぱいを堪能したかった…。生き返って色んな娘のおっぱいをヤリまくりたい……。巨乳女性の行水を覗き見して死んだおっぱい大好き男・多山剛に豊胸大女神が与えた願いを叶えるラストチャンス。今から81日の間に81人の豊乳女を幸せにすること、それが出来なきゃ即死亡！そんな過酷な試練を乗り越え巨乳を幸せにして無事に復活を遂げた剛だったが、新たなる使命が大女神から課せられる。神社に貧乳になりたいと願う女子に巨乳の素晴らしさを教えるというもの。おっぱい大好きな剛にはまさにご褒美かつ至福の使命とばかりに、早速女の子の豊満で柔らかい巨乳を揉みしだき、しゃぶって舐めて…。それだけでは満足させられないとさらにエッチな行為へと女神達の前で行うのだったが……。おっぱいマイスター・もみやまが贈る最高級おっぱい美少女ハーレムシリーズ「巨乳81人をしあわせにしないと即死亡」のアフターストーリー♪「極情性活 表裏」最終話/唄飛鳥私の名前は馬場一夫、45歳の会社員。もう私を誰も抑えることは出来ない…。隣の奥さんを犯して……何度も何度も犯して、私の事を「ご主人さまぁ〜」と呼びながらペニスを欲する肉便器にまで彼女は変わった。そして彼女は旦那とも別れた。そして私も窮屈で退屈な日常から解放された……今の自分の生活がたまらなく極上で抜け出せなくなっていた。家に帰ると妻が「今までどこに行ってたの？ 会社に行かないと遅刻するーー」と私にいちいち言ってくるので「辞めた」と伝えた。わずらわしい……そう初めからこうすればよかったんだ……。私は妻を縛って拘束し、ギャーギャーわめく口を塞いで隣の奥さんの様に犯した。散々調教して、さらにそこに現れた娘も調教する事にした。こうして私にはペニスを欲してやまない三人の牝豚奴●が出来た。私の生活は、望んだとおり性にまみれた極上のものへと変わったのであった！ 唄飛鳥が放つレ●プから始まった人間の裏表性活最終話。「窓辺の情婦」/夜神紗衣高層マンションの眺めもビルだらけで空しいばかり……。同居で高層マンションに住む事になった老人は窓辺で外を眺めながらつぶやいた。「ほほう、これはこれは…」そんなある日、老人は向かいのマンションに清楚で秀麗な若妻が住んでいる事を知る。それ以来、老人は午後の窓辺が密かな楽しみとなっていた。名も知らぬ向いの人妻の穏やかな日常に心が潤っていく……しかしそんな日常も束の間、ある日、向かいの人妻が情事の真っ最中で知る。彼女が 官能的な表情で抵抗も形ばかり……品行方正だと思ったいた人妻があんあんい淫らな行為を…しかもどう見ても相手は夫ではない……。双眼鏡を覗きながら老人は興奮していた。なんと大胆な眺め……大事なとこまで外にまる見えじゃないか……。老人のムスコが久しぶりにみなぎり始めた時「目が合った！？」…老人は情事の終るまで覗き、彼女は日常へと戻っていった。その後も彼女は幾度かの割合で男に抱かれることがわかったが、なぜか必ず窓辺で行為に及ぶ……幾度も幾度もまるで老人に見せつけさそうかの様に……。新鋭作家・夜神紗衣がセンセーショナルに描く可憐な美女がゲスなオヤジのねっとりとした官能痴譚弾。「合わせ鏡のひとり舞踏会」/gamuteにゃ子いつも一緒に遊び、いつも一緒に楽しさや嬉しさや幸せも一緒、見た目も一緒な双子の沙弥（さや）と佳弥（かや）。しかし好きなものも一緒だから……好きな人も当然一緒だった。小さいときから遊んでいた男友達の友哉を二人は好きになっていた。どちらが先に告白してもお互いに遠慮しなうてもいいと約束していた二人だった。しかしある時、友哉は佳弥に告白する。これを目の当たりにした時から沙弥は傷つき、悩じめる。祝福したい…応援したい…でもどうしてあたしじゃなかったんだろう…何が駄目だったんだろう…双子なのに…ほとんど遺書のはずなのに…何が佳弥ちゃんと違ったのだろう……。ずっと頭の中がぐるぐるし、傷心でもはやどうしようもなくなり河原で独り泣きながら座っている沙弥だったが、そこへ謎の男性が声をかけてくる。沙弥の心の隙間に入り込む様にその男性は優しい言葉をかけながら、ドラッグと性的な快楽を沙弥に与えて埋めようとしてくる。どうしようもない気持ちと現実から逃避するように、その日から沙弥は気がつくと薬と男性を求めてしまうのだった…。寂しさが埋まる肌の温もりと絶頂を迎えるドラッグセックスの快楽で心が埋まり幸せになれた気分になっていく沙弥は、いつしか一緒にいた佳弥の元へも戻らなくなっていたのだが……。gamuteにゃ子が描く寂しさと切なさと快楽の落とし穴……鬱屈とした少女の変貌をご堪能アレ！！「お楽しみは女子会のあとで」第二夜/右の人みつる仕事終わり、女たちは男を肴に語り合う。夜の密会から始まるハートフルハードな調教物語！！はるか、かえで、なつこの3人は同じ会社のプロジェクトチーム。プロジェクトもあと一週間で終わる夜、かえでは彼氏との夜の営みに悩んでいることを二人に相談するが…？「お尻責めて欲しいんだって」どうやら彼氏のゆうは根っからのドMで開発済み。だがノーマルなかえでは欲求に応えるべきか迷っているよう。しかし、なつこの誰かにすでに開発されたのでは？の一言に、かえでの嫉妬心が芽生えてしまう。「お尻でエッチ今日やる？」帰宅早々、かえではゆうのリード（？）で新しい性癖の扉を開くことを決意！言われるがまま、ゆうのお尻に指を入れると…男のうわずった喘ぎ声に子宮が思わず疼いてしまう。もっと可愛い顔を見たい。もっと私しか知らない表情を見たい。そして、誰が私だけのゆうを開発したのか知りたい。ズボズボとお尻を徐々にほぐし終わった後は、ペニバンでたくさん突いちゃお 「琴線」/きのみき大人になって変わるもの──。大人になっても変わらないもの──。その日店長の代わりに、たまたま夜のバーで働くこととなった琴葉（ことは）。閉店間際にやってきた一人の男。それは学生時代、セックスが原因で別れた男・壮馬（そうま）だった！！まさかの再会に驚く二人。琴葉はお店を閉め、カウンター越しにお酒をご馳走しながら気心知れた壮馬と話に花が咲く。しかし話を聞いていくうちに、壮馬が偶然を装いお店に来たようには思えない。昔の彼を知っているからこそ、琴葉は相馬を問い詰めていくが…？そして、琴葉のリードで二人はラブホに直行。シャワーも浴びずに即尺。学生の頃より逞しくなった壮馬のペニス。経験を積んだテクニックで壮馬は喉奥で果ててしまう。お返しと言わんばかりに、壮馬は琴葉が好きだった陥没乳首をコリコリ。簡単にイッてしまった琴葉だが、昔とは違う彼の物足りない責めに違和感を覚えてしまい…？「カゴで散る花」/よしみず陰キャJKを手篭めにしちゃえ 追い込んであげれば、ほら簡単幼馴染・恵一（けいいち）の軽口が原因で学校に行けなくなった真冬（まふゆ）。引きこもって一週間、見かねた母親が呼んだ引きこもり支援の佐島（さじま）。『支援』の名目で部屋に上がり込んだ佐島は、彼女をレ●プ。あっけなく処女が散ったあの日から二ヶ月、佐島の『支援』は今もなお続いている…。何も知らなかった真冬も、エッチな下着を着せられパイズリや手マンで簡単にイキまくる。本当に嫌なのに、佐島のペニスを身体は潮を吹き悦びながら受け入れてしまう。毎日、学校に一緒に行こうと真冬の家まで迎えに来てくれる恵一。好きな人に心配をかけたくない。今の自分の姿を見られたくない。その一心で、佐島の『支援』を何とか一人で耐えようとするが…？「明日こそ学校に行けたらもう何もしないよ」佐島から垂らされた蜘蛛の糸。果たして、それを掴んでこの部屋から出ることはできるのか！？「隣のお姉ちゃんに犯●れています」最終話/タケイツカサ憧れの幼馴染は、乱交大好きヤリビッチ──。だけど僕は、彼女とHができない──。「放課後、部屋に行っていい？」坂下優一（さかしたゆういち）は、お隣同士で同じ学園に通う年上の幼馴染・高樹愛莉（たかぎあいり）から、今日もお願いされる。生徒会役員で優等生の愛莉・別名『りあ』は、知らない男と出会ってヤルために優一の部屋を使っている。自分の部屋の外で、優一は愛莉の嬌声を聞きながら虚しくシコる日々。しかし、ひょんなことから優一は、恋焦がれた愛莉と関係を持ってしまい…！？最後の舞台は、二人が通う学校の女子トイレ。「学校で…しよ 」今日は普通に登校できたのに、優一は休み時間中に愛莉から連れ去られてしまう。個室の便座に座らされ、愛莉の騎乗位でお尻を打ちつけらたらイクのを我慢できるわけがない。しかし、愛理はテキトーな理由をつけてトイレから立ち去ってしまう。目隠しと腕を拘束された状態で一人取り残された優一。そして、個室に忍び寄る足跡。二人だけの秘密の関係がついに白日の元に晒される！？愛莉が抱く優一への想いとは…？こんな可愛い幼馴染なら理性なんて蕩けちゃう！歪な二人の物語は感動のフィナーレへ！！！

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