【エロ漫画】コミックマグナムVol.196

フェチでハードでヘビーなタブーを●す、アダルトコミック誌、今回も強力ラインナップで濃厚エロスがぎっしりですっ！！！！カバーイラストのプールサイドで濡れ肌さらす・ムチエロ恵体の褐色爆乳ギャルを描くのは人気絵師・凪ひかる♪ 今号のラインナップは、「ゆずママ！〜大人の●●●へようこそ〜」（海野りょう）、「おじさん触ってよ」（オニク） 、「ちん媚びM女はご奉仕ほりっく 最終話 〜ムスバレホリック〜」（咲楽亭）、「艶慾ノ華、二輪目 媒介」（唄飛鳥）「朱に交じってしまえば」（阿久美寝心）、「詩織のオナチャン。をプロデュース」（愉悦さる）、「自慰専嬢の琴宮♪」（月出里）、「社内評価性度」（八転九起）などなど！！これはもう読むしかないでしょ！！！！！！「ゆずママ！〜大人の●●●へようこそ〜」/海野りょう【おとなほいくえん】身体のおっきな『ママ』たちに身も心も癒されたいあなたに──。高身長爆乳デカ尻が売り！（一応）本番なしの風俗店へようこそ！！22歳の童貞大学生・安藤（あんどう）は、友人に誘われ初めて風俗へ行くことに。悩み抜いた挙句選んだのは、当店No. 1のゆずママ！甘い声とおっぱいを揺らしプレイルームへ飛び込んでくる。写真より可愛くデカい、でもふんわりした雰囲気のママに当てられ緊張はMAX。「今からゆずの赤ちゃんだよ」出会って5秒のぶちゅキス密着ハグでお出迎え。ゆずママの巨乳を体に感じながら早速ガチ勃起チンポを触られる。そして脱いだエプロンの下には、卑猥な下着が食い込んだ長乳が…。初めて触る柔らかおっぱいに感動しながら、服の上から腰ヘコが止まらない。ゆずママの言いなりで変態赤ちゃん衣装にお着替えしたのに、耳元で嘲笑される安藤。おっぱい抱っこで長乳にペニスがあっという間に隠れてしまう。そのまま濃厚パイズリ亀頭フェラで幸せ射精。しかしオナニー以上の快感に浸っている暇はない！寝そべっている安藤の横でゆずママがよしよし。密着手コキDキスで舌とチンコを扱かれる。さらに前立腺までいい子いい子されあっという間に二度目の射精！！そして最後は汚れた身体をお風呂できれいきれい。いやらしい手つきで洗われ勃起不可避の状況で、童貞卒業の膣内保育を懇願されて！？次世代のデカムチマエストロ・海野りょうが描く、GOT初単行本『蠱惑ぶりりあんと』が紙・電子で好評発売中！オール女性優位＆全ヒロイン175cm以上の体格差をご堪能あれ…。「おじさん触ってよ」/オニク満員電車、隣を見ると女子校生がおじさんに触られていた──。だけど助けたら逆ギレ！？あざとく立場を利用する変態爆乳JKの願望を叶えるしかもう道が…。ブラック気味の会社に勤める黒田（くろだ）は電車の中で、女子校生が犯罪行為を受けている所を目撃する。面倒に巻き込まれて会社に遅刻したら…一瞬迷うが正義感と責任感で女子校生の肩を掴み、共に駅のホームに降りる。しかし感謝されるかと思いきや、彼女から足を踏まれてキレられる。「リカがチクったら、おじさんどうなるかな？」おじさんに触られたい彼女は黒田を脅し電車に乗り直して再開！嫌々仕方なしにお尻に触れると、10代の生尻の柔らかさとハリ、うなじからほのかに香る匂いに夢中になってしまう。高飛車な子かと思ったら、意外にも首や耳も真っ赤にしながら感じてる様子を見てお尻を鷲掴み秘部に手を滑り込ませると…指が生温かい膣内へ。若いのにクロッチがない卑猥な下着を穿いている事実に手マンも激しくなり、潮吹きへと導く。そしてリカは正面を向き生乳乳首を舌ぺろで見せつけてきて！？黒田の大きい身体に隠れ、舌ピでシャツの上から乳首を舐め回す。ズボンのチャックを下ろされ、ガチガチ勃起ペニスを車内で露出。JKの生太ももと生マンコ素股に我慢ならず、黒田はお尻を鷲掴んで持ち上げ精液を電車で撒き散らしてしまう。興奮冷めやまぬまま朝からホテルに直行したサラリーマンと女子校生の情事はまだまだ続くようで…卑猥でスリル満点！繊細筆致で可愛くゾクゾクくるエッチを大迫力で描くオニクが、コミックマグナムで堂々商業デビュー！！「ちん媚びM女はご奉仕ほりっく 最終話 〜ムスバレホリック〜」/咲楽亭心の底から服従出来る『主さま』と一緒に出張に行く事になった穴戸笑美（ししどえみ） 宿に着くまでに主に焦らしに焦らされた、笑美の身体はすでに爆発寸前のムラムラ状態に… そんな笑美の性癖を理解した上で、主は彼女に羞恥心と背徳感にまみれたセックスを与えるのだった。性癖を理解し支配された上で与えられる快楽に、あたまも身体も蕩ける程に絶頂し、主の虜になってゆく笑美…全てが明るみになり、この旅路の果てに待ち受けていたものとは……？人気作家・咲楽亭が贈る官能濃交群像劇・ついに大団円の最終話！！！！！「艶慾ノ華」 二輪目「媒介」/唄飛鳥ずるい男…そして私も…ずるい女なんだと思う…夫の浮気を言い訳にして……私も浮気しているんだから──。彼と肌を重ねると……あの時の……少女の様な……気持ちになってしまう……。この殺風景な白い部屋に二人きり……聞こえるのは彼と私の息遣いと……彼の指の動きに合わせて漏れる…私の声と音……。でも今は…我慢できないから……。「おちんちん…ちょうだい」彼のチンポが入ってくる……少しずつ…彼の形になっていく……。彼の形にされちゃう……。中はダメだけれど……この場所を汚すのは……。後ろからそんなに激しくされると……彼に蹂躙されているみたいで……私が彼の所有物になったようで……私の奥の何かが……芽吹きそうで……。彼の精液で……子宮が満たされる……溢れてくる…──二度目の浮気。たった1回の浮気から普通だった人妻の全てが変わってゆく……人気作家・唄飛鳥が描く新シリーズ第二話！「朱に交じってしまえば」/阿久美寝心誹謗中傷してしまうあなたに贈りたい。日常を満たすことが解決への近道！てことは、SEXが鬱屈した世界を救う！？私の人生は終わったみたいだ。望月（もちづき）は家族へのイライラから、同じ学区内のママ友である有名インフルエンサー・飯田（いいだ）夫婦にSNSで悪口を常日頃言っていた。しかしあっけなくバレて本人からの自宅凸を受ける。「お願い聞いてくれますよね？」望月は彼らの自宅に連れ出され何をされるか怯えていると、目の前で生ハメHを見せられて！？どうやら、気持ち良くて刺激あるエッチをすれば人を羨み妬む暇などなくなり、誹謗中傷なんてしなくなるらしい。そして望月は1ヶ月のセックス漬けを送ることに。弱みを握られている今、従うしかない。飯田妻がいる中で、旦那とは違う飯田夫の巨根ペニスと屈強な身体に思わず見惚れてしまう。軽々と体を持ち上げられ身動きできないまま、駅弁でデカチンを奥まで突き上げられてすぐにアヘ顔イキ。数日後には卑猥な目隠しレザーに着替え、飯田夫が経営するジムに通う男二人の童貞卒業を手伝うことに。男の自信と女の魅力を一石二鳥で磨き上げていく。そして次は、近所の夫婦も交えたセックスエクササイズの撮影係に。目の前で繰り広げられる3組のHに当てられ思わず女性器に手が伸びオナニーを…さらに乱交パーティーが始まり望月の我慢は撮影だけでは収まるわけもなく！？「詩織のオナチャン。をプロデュース」/愉悦さる「この動画、販売してみませんか？」大学の後輩からの一言で、私の人生が変わる！一発逆転！？素人同人AVで稼いで就活終わらせろ！！デカい物音を立ててしまい、隣に住む後輩が心配して私の部屋にやってきた。…オナニーでイキまくってただけなのに。就活のストレス発散を見られてしまった。でもまだイきたりない。気を遣って帰ろうとする後輩に後ろから抱きつきチンポを懇願する。初めて見る生の男性器。玩具とは違う熱気と硬さに触れ、いつものように唾液を垂らしてシコシコして先っぽを舐め回す。口内射精で受け止め喉でで味わう精液……私はなんてことを！火照りも治り冷静になって、こんなダメ人間が襲いかかったことを土下座謝罪。「…先輩はダメ女なんかじゃない」良かった許してくれそうで──。「ずっと盗撮していたんです！」……は？なんと後輩は私のオナニー事情を知っていたらしい。しかし今日は私も加害者。動画削除で手打ちにしようとするが後輩は譲らない。さらにはこの盗撮動画を売ることを提案され！？熱意に負けて仕方なしに販売を許諾したら、まさかの大盛況！！学生バイトや新卒で稼げるお金を簡単に手に入れられるなんて…就活中にやることじゃないのはわかってる。でもこれは、私のオナニーを信じてくれる後輩と買ってくるファンのため。だから今日私は、人生初の生配信を行います。「自慰専嬢の琴宮♪」/月出里女生徒の琴宮は先生を妄想しながらするオナニーが気持ち良すぎてハマってしまい、もう一回…あと一回…と時間を見つけては自慰行為に耽っていたのだった。テストの白紙を不審がった先生は「何か助けが必要だったら助けるので、悩みなどあったら教えてほしい」と琴宮に事情を問いただすと、琴宮は「ずっとオナニーが止められない。先生に抱かれる妄想をしてしまう。テスト中も抑えられない」と悩みを打ち明けるのだった。相談に乗って助けてくれるという先生に、琴宮はその場でパンティーを脱ぎ、すでに濡れているアソコに先生の指を使ってオナニーの手助けをして欲しいと提案するが……。「社内評価性度」/八転九起とある会社には秘密の項目の人事評価が存在した。それは特別評価を受けたい女性社員には必須のスキルであり、そこの部署に所属する事も、やる事も、部署の存在自体も公には公表されない部署であった。その部署の名は──『口淫部』。すりガラス越しに誰かはわからず、女性社員は差し出されたペニスをしゃぶり、射精させて評価スキルを磨けるという場所だった。私はそこで誰のかもわからないペニスを何本も舌を使って舐め上げ、口や喉で吸い上げて射精させ、スキル評価を上げようとした。そんな中で、私は一本とても気になるペニスが出来た。何本も違うペニスの中で特に好きなペニス…誰のモノなのだろう？私はそのペニスが現われない時には、気になって気になってしょうがなくなっていたのだった……。そんな時、私はハンカチを拾ってもらった社員が、私のお気に入りのペニスの持ち主だった事を臭いで気がついてしまい……。

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